■業種紹介 汲xOSHIKA 代表取締役
■社名 古宇利島YOSHIKA
■出身地 北海道
■古宇利島へなんでも一言
第2の人生を掛け必死に探してやっと辿りついた自分の場所。
たぶんこの短い人生で自分の場所にたどり着けた人はほぼいないでしょう。
自分は「ラッキー」だった。ありがとう。古宇利島!
自分の「パワー」が増幅するのがわかる。
■古宇利島でYOSHIKAをやる前の自分
孤独と「ヤリテ」、覇道まっしぐら。
でもそれなりに成功していた。
だが、裏切りが絶えなかった。
正直、裏切られるたびに見下していた。
「雑魚は散れ!」それ以外に思いはなかった。
愛情が足りなかった。
自分も干乾びていた。
周りが信用できなかった。
疲れきっていた
■古宇利島でYOSHIKAをOPENさせてからの自分
最初は僕一人で始めた。
ここが自分の場所だと来るなりわかった。
何か自分に役割みたいなものがあるのを強く感じる。
(島の意志みたいなもの?)
時期をみて島が良い発展をするように手伝おうと思う。
僕について来た若者達やそれ以外の人達もたぶん
島の力になるように引き寄せられたんだと思う。
なんだか知らないうちに王道を歩いている自分に驚いている。
■本人にとってYOSHIKAとはこんな場所
自分の家、家族の住むところ、最高に居心地の良い場所、
奇跡の生まれる場所、夢を具現化する場所。
本当に大切な場所。(生命エネルギーを削ってでも
絶対に「死守」するべき場所。)
■好きな言葉
誠実、絆、実力
想い続ける
魂に刻む
自分で切開く
無から有を生む
想いに応える
愛情で包み込む
■仕事に対しての想い
いつも熱く思ってます!
■本人からのメッセージ
人生一寸先は闇、特に今、日本は大不況!!!
みんな(周り)と同じ生き方でいいのかな?
そこに住んでて何があるんだろう。
今、常識が壊れている最中である。
なのに常識にしがみ付いて生きている。
15年前は馬鹿にして誰も寄り付かなかった「100円均一」
今、身の周りをそれが支配している。
逆転現象が常識になった。
冷静に考えて、バブルの時、缶コーヒーは自販機で
100円だった。こんなに狂った大不況で逆に120円。
普通なら60円ぐらいのはずだが・・・。
みんな気付かない。それが常識!!!
そんなもの打ち壊して自分の目や感覚を研ぎ澄ませ!!!
みんな常識にだまされてる!!!
もう一度言う。
みんな(周り)と同じ生き方でいいのかな?
リストラ、派遣切り、などにビクビクおびえた生活。
公務員も国鉄からJRへ郵便局は郵政民営化
今、天下りはもう行き先がなくなってきている。
銀行などは合併、合併でガバガバ、リストラ
あのトヨタですら派遣切りザックザク。
もう、本当の保証は何処にもありませんよ。
潔く、思い切って、やりたい事勝負しては?
人生のリニューアルの時期に来ているでしょう。
気付いた人は僕に会いに来て下さい。
ネット見てきました。カズシーサーいませんか?とお伝え下さい。
かならず、会ってお話しいたします。
(忙しい時は夜になるかもしれません。)
僕はまだまだ夢を叶えます。
■YOSHIKAへ来てからの本人の「心の響き」
(本人が素になって書いた心の詩です)
「みんな引寄せられる」
「自分の場所」
「いつか絶対にたどりついてみせる」
と自分に誓う
その想いが他人(ひと)の想いをわからせる
笑顔がなくても笑顔をめざして
疲れても倒れても歩んでいく
ホラ、また立ち上がる・・・光に向かって
あなたが気づく気づかないに関わらず
必ずあなたの背中を追いかけている人が
近くにいます
みせてあげて下さい
振り返らず真っ直ぐに高みをめざして
「羽ばたく」ところを「羽ばたける」ことを
その覚悟が「しあわせ」をつれてきます
僕はそう信じます
あなたに「愛」と「しあわせ」が集まりますように。
■変り出す!
いつも考えている事がある!
「たどりつきたい!!!」
同時に浮かぶ言葉がある!
「つかみ取ってみろよ!!!」
更につづく!
「今のお前で出来るのか?」
即座に想う!
「今ではないが自分にしかできない!!!」
頭の中がぐるぐる回る!
「それは慢心だろ!」
更につづく!
「慢心でも何でもいい!
が、自分は自分を信じている!!
慢心ぐらいがちょうどいい!!!」
そしてつづく!
「ごう慢だな、愚の骨頂だ!!!」
即座に切り返す!
「自分に自分が加勢しないでどうして他人が加勢してくれる!
想いを圧縮して巡らせながら突き抜けなければすぐにぐらつき
ヤラレテしまう!!中途半端じゃ邪魔が入るだけ!!!
思いっ切り突き抜けてみろよ!!!
覚悟してみろよ!!!
でもルールがある。
それは誠実!!!
愛情を伝える努力を惜しむな!!!
最後に必ず、残心する事!!!
条件が揃ったら必ずつかみ取れる!!!」
そしてつづく!
「・・・」
こんな感じでいつも「いい訳」にとどめを刺して行動している。
完璧な「いい訳」(弱い自分)に勝てれば事実は変り出す!
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